








全ての平瓦は51mmのステンレスビスで固定してあります。元請けの工務店さんにこちらの瓦をとても気に入って頂きましたので、出窓の小庇も瓦で葺せてあります。
「FM306」は廻隅瓦(まわりすみがわら:隅の軒先に使われる瓦のうち一体になった瓦)と一体袖瓦を使用する事により、フルフラットでシンプルな外観に仕上がります。又、瓦一体型ソーラーパネルとの葺き合わせが可能なため、シンプルで高級感のある屋根の外観をそのままに、ソーラーパネルを搭載する事もできます。

瓦の後藤では、とにかく丁寧な仕事にこだわっています。100%自社にて施工し、全日本瓦工事業連盟が推奨する「ガイドライン工法」を用いて、最後まで責任を持って丁寧に施工しています。屋根に関する事なら何でもお答えします!
無料で屋根の診断も致しておりますので、屋根の葺き替えなどもお気軽にご相談下さい。
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