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- カラーベストの葺き替えで悩んでいる方へ 〜カバー工法のススメ〜


また、屋根を葺き替えとなると一度カラーベストを全てめくらないといけませんので、費用的に高額になりがちです。カバー工法でしたらコスト的にも安価ですし、工期も早く済むのでおすすめです!





瓦の後藤ではカバー工法にスーパーガルテクトという屋根材をメインで使っていますが、製品には「塗装のひび・割れの15年保証」と「穴あきの25年保証」がついています。また、施工では弊社が10年保証をしていますので安心です。
デメリットとしては塗装よりもコストが高いという点ですが、カラーベスト自体がはがれてきてしまうと塗装はできませんし、カバー工法の方が塗装よりも長持ちしますので、カラーベストの劣化で悩んでいる方にとってはまさにおすすめの工法と言えます。
しかも、瓦の後藤では板金を切るのに丸鋸ではなく、板金用の電動ハサミを使っています。丸鋸を使っている屋根工事業者も多いですが、丸鋸で切ると飛び散ったチップに必ず錆が出てきます。
一部でも錆が出ると本体はすぐに錆びてしまうので、屋根の持ちをよくすることを第一に考え、手間も時間もかかりますがハサミを使って板金を切るようにしています。
デメリットとしては塗装よりもコストが高いという点ですが、カラーベスト自体がはがれてきてしまうと塗装はできませんし、カバー工法の方が塗装よりも長持ちしますので、カラーベストの劣化で悩んでいる方にとってはまさにおすすめの工法と言えます。

一部でも錆が出ると本体はすぐに錆びてしまうので、屋根の持ちをよくすることを第一に考え、手間も時間もかかりますがハサミを使って板金を切るようにしています。
